




今回、みなさんは“婚活”が初めての方ばかり。なんとなくいつもよりソワソワ気分でレッスンがスタートしました。
松井先生:「婚活というと、なんだか照れくさいイメージをもつ人もいるかと思いますが、ここでは広くそのイメージを広げて考えてみてくださいね。特に料理は婚活に限らず、友人を招いてのホームパーティーなどでもパワーを発揮できますよ。気になる人に料理でアピールすることもできますよね。ここではその“女子力”をアップしてもらいたいと思います」
なるほど!! 婚活というと、なんとなく好奇心と後ろめたい気持ちが背中合わせになったイメージなのですが、女子力を上げるレッスンと思えば気軽に楽しめますね♪


松井先生:「現代は“食の大切さ”がクローズアップされていますが、

なんですよ」
松井先生が見せてくださったのは、マカダミアナッツを4種類にアレンジしたもの。生のもの、ローストしたもの、160℃のオーブンで10分ほどこげめがつくぐらい焼いたもの、すりこぎですったものがみなさんの前に並びます。
松井先生:「健康的な食の基本は、できるだけ精製していないものを体に取り入れること。できるだけ手作りで新鮮なものをいただきたいですね」
なぜ、精製していないもののほうがいいのでしょう?
松井先生:


さあ、そこで4種類のマカダミアナッツを食べ比べてみました!
エリカさん:「ローストしたものは香ばしいね」
りっちゃんさん:「すったものはピーナッツバターみたいな味わい!」
彩花さん:「オーブンで焼いたもの、とっても香ばしい!! ローストしたものより風味がしっかりしてるね」
金さん:「生もローストもちゃんと塩気があっておいしいですね。こんなふうにちょっとしたアレンジで、こんなに風味が変わるのは驚きです」


では、いざクッキングスタート!
まずは先生のお手本を見ながらみんなで説明を受けます。
最初のメニューは「マカダミアナッツサラダ NY風」。ニューヨークのウォルドルフ・アストリア・ホテルで提供されたことからこの名がついたそう。
松井先生:「このサラダ、通常はセロリとりんご、くるみで作るのが伝統的なレシピですが、今回はくるみの代わりにマカダミアナッツを取り入れてみました」
そこで登場したのがブルーチーズ。見ためはしっかりとした感じのものですが……。
松井先生:「これはデンマーク産のチーズですが、比較的お手頃価格。ブルーチーズは柔らかいイメージがあるかと思うのですが、これは固めで使いやすいのでおススメですよ」
彩花さん:「あ、とろとろした感じとは違いますね。しっかりした感触です」


松井先生:
![]()
誰かに作る場合、その人の健康を気づかっているんだよというメッセージをこめて作ってみるといいですよ」
先生によると、1日の理想的な野菜摂取量は350g。
でもこの量、かなり意識的にとらないと実現しない量なのだとか。
松井先生:「そこでちょっと変わった野菜を取り入れて、食べる人に新鮮な印象を与えてみようと思います」
そう言って松井先生が取り出したのは色鮮やかな野菜や、かわいらしい形の野菜たち。これらはこだわり農家が集まり開催する「ファーマーズマーケット」で手に入れてきたものなんですって。
珍しい野菜を前に、みなさんから「わあ!」っと楽しそうな声があがります。
「ここで売られているものは体にいいことはもちろん、実は販売者もカッコいい人が多くて」とニッコリする松井先生に、みなさんからもどっと笑いが広がります。
松井先生:「今回はドレッシングも手作りしてみようと思います。みなさんもドレッシングを手作りできると、なんとなく料理上手だというイメージがありませんか? 気になる人に料理を作る場合も“私、ドレッシングも作れるのよ”ってアピールできますね」
松井先生の声に、みなさんも深くうなずきます。今回はマヨネーズにやや濃いめの塩、マヨネーズと同量のヨーグルトを加えたしっかり味のドレッシングを作り、さらにその中にパルメザンチーズをすりおろして入れます。


松井先生:「チーズは天然のアミノ酸を豊富に含んでいるので、イタリアでは調味料感覚で使われているんです。スープにさっと入れるだけでもおいしいので試してみてくださいね。塩の3〜4倍の感覚で入れるといいですよ」
みなさんは、松井先生が実演しているチーズを入れる前と後のドレッシングを味見します。
エリカさん:「すりおろしたチーズ、とても合いますね!」
そこにワインビネガーやレモンなどで風味づけをすればできあがりです!
エリカさん:「チーズって、はちみつとも相性がいいですよね♪」
松井先生:「そうなんです! 私もウェイトコントロールのために![]()
を食べることがあるのですが、かなり満足感があっておすすめですよ」
金さん:「それはかなり腹持ちしそうですね!」
彩花さん:「ダイエットにもぴったりなのはうれしいですね♪」
ドレッシングができあがれば、あとは盛り付け。あらかじめバターを入れてゆでておいた野菜たちをみなさん自由にお皿へと並べていきます。さらに、セロリとレモン汁をかけたリンゴにブルーチーズを和え、パンチのある味に。

そしてここでも先生の工夫が光ります。
松井先生:「ズッキーニを使いますが、長い面をピーラーにかければ簡単におしゃれなサラダに見えますよ」
エリカさん:「これはおしゃれ!」
金さん:「ピーラーで簡単にできるのがいいですね。アレンジ次第でそのまま何にでも使いやすそう」
さらにここで、緑色のペーストが登場。
松井先生:「これはお手製のジェノベーゼペーストですが、![]()
を入れてみました」
ハーブもプラスしたというペーストは、心地いい香りが食欲を誘います。みなさん盛り付けの中心にペーストを敷き、セルを使ってプロっぽい盛り付けに挑戦! それぞれ工夫を凝らした盛り付けに、お互いのお皿を見て盛り上がります。
松井先生:「ここでポイントです。白いお皿は指紋がつきやすいので、
相手に出す前に必ずチェックしてくださいね」



松井先生:「次はメインのチキンソテーに取りかかりますね」
そう言って、さっそくカットし始めたのは鶏の脂身の部分。ヘルシーなものを好む場合やお客様にお出しするときなどは、できるだけこの脂身を取り除いた方がよいとのこと。軟骨もしっかりカットし、小さい脂身までしっかり除いていきます。
松井先生:「動物性の油は健康のためにはカットしたほうがいいですね。そこでカットした油の代わりに、オリーブオイルなどでしっかり焼けばOKですよ」
エリカさん: :

彩花さん:「油といえば、家庭科で不飽和脂肪酸について習った記憶があります。
![]()
松井先生:「以前も国内で油が問題になったことはあったのですが、基本はできるだけ人の手が加わっていないものを選ぶことです。安全性の面からいうと、おばあちゃん世代の人が知らない食材は食べないほうがいいですね。

そしてチキンには下味をしっかりとつけるのがポイント、と松井先生。
りっちゃんさん:「思ったよりもしっかり味をつけるんだね!」
松井先生:「焼くのは皮目から。油はひかなくても大丈夫ですよ。チキンから出る油だけで大丈夫です。おせんべいのようにパリッとするまで、弱火で15〜20分、気長に焼いていきましょう」
約20分と聞いて、みなさんから「そんなに焼くんですか!?」と驚きの声が。
松井先生:「一番弱い火か、その次くらいの弱火でじっくりと焼くのがコツですよ」
エリカさん:「私、最初から強火で焼いてた〜!!」
みなさんも同様に、最初に強火で皮をカリッとさせるように焼いていたとの声が。ここはじっくり火を通していくのがポイント。焼き面の色が半分以上かわるくらいまで焼くといいそうです。
そこで次に登場したのが「ソフリット」。これは玉ねぎやニンジン、セロリにオリーブオイルと塩を加えて炒め、水分を飛ばしたものです。
松井先生:「これもイタリアでは調味料として不可欠なものですね。薄くのばして冷凍すれば、半年くらいもちますよ。なんにでも使えるので重宝します」

このソフリットにミルポワと白ワインを加えてひと煮立ちさせ、今回は珍しいフリーズドライのエシャロットもプラス。そこに生クリームも加えて混ぜ合わせれば、ソースの出来上がりです。ソースを作りながらチキンの焼き具合をチェックし、火を強めます。
松井先生:「ポイントは、生クリームを入れる前に必ず煮詰めておくこと。酒の酸味を残さないよう、しっかりと煮詰めてアルコールを飛ばしておいてくださいね」
酸味が完全に飛んだところでブイヨンを投入し、ここで生クリームも混ぜ合わせます。そこにつぶしたマカダミアナッツをたっぷりと入れ合わせます。
エリカさん:「このソース、
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生クリームとの相性もよさそうだね!」
さて、そろそろチキンも香ばしい色味がついて焼きあがり♪ 「チキンは放っておいても、ちゃんと焼けてくれるからオススメですよ」と松井先生。このチキン、フライパンに置いてからまったく動かさずに焼けばいいそう。これはかなり楽ちん! ちなみに、上からプレスして皮をしっかり焼くのもOK。でも基本は“肉に触らないこと”とのこと。皮目を焼くためにチキンの上に鍋を置いてジューッっとさせるというコツも教えていただきました。
肉の焼き上がりの目安は、上まで白くなるくらい。時間をかけてじっくり焼くのが、おいしさを引き出すようですね♪

松井先生:「お皿に並べる前に、いったん油を取りましょう。これが自宅とレストランのひと手間の違いですよ」
松井先生の声に、みなさんも「なるほど〜!!」と感嘆の声をあげます。下味をつけて焼いて、さらにソースで一工夫。このひと手間が差をつけるポイントなんですね♪
焼きあがったチキンは食べやすい大きさにカットし、みなさんでそれらを盛り付けていきます。先生のお手本を見ながら、各自好きなように盛り付けをアレンジ。まるごとのマカダミアナッツをあしらうなど、ぜいたくな盛り付けにみなさんの気持ちも盛り上がります。
金さん:
![]()
りっちゃんさん:「料理は思ったより簡単なプロセスなのに、

なりますね♪」

さて、いよいよお待ちかねの試食タイムです!!
華やかなサラダは、コクのあるドレッシングでどんどん野菜をいただけます。しっかりと焼かれたチキンと、マカダミアナッツの入ったクリーミーソースは、みなさんからも「まるでホワイトソースみたいでおいしい♪」と大好評。
それでは、みなさんに今回のレッスンの感想をうかがいましょう♪
金さん:「普段、仕事もあるので毎日キッチンに立つことはできないのですが、今回習ったドレッシングは常備しておつまみにすぐ役立てられそうですね。マカダミアナッツがおやつや夜食にもいかせることがわかったのは、とても勉強になりました。無理せずビューティーをキープできそうですね」
彩花さん:「マカダミアナッツって、いつもはおやつやお菓子の中に入っているイメージがありました。料理に使ったことはなかったのですが、今回のサラダやソテーなど、身近なメニューにも使えることがわかってびっくり!アクセントとして使うだけで、こんなにおいしくなるなんて知りませんでした。ナッツの油は体にもすごくいいんですね♪ 女性にはうれしい情報です!」

りっちゃんさん:「マカダミアナッツの料理は初めてだったのですが、すごく勉強になりました。もちろん婚活のことも(笑)♥ これを機会に、気になる人にはもちろん、友達など大切な人へ健康に気を付けたメニューをつくってみたいと思います♪」
エリカさん:「婚活のためのクッキングなので難しいのかなと思っていたら、想像していたよりも簡単なので普段料理をしない人でもチャレンジしやすいなぁと思いました! 今回もまた、マカダミアナッツを取り入れたメニューの幅が広がりましたね。盛り付けもみんなそれぞれ違っていて、見ていて参考になりましたよ。マカダミアナッツをオシャレにデコレーションするのは、とても参考になりましたね♪ 私もこれを機に、料理を頑張ってみようという気持ちになりました!」
「婚活」というと、なんだか堅苦しいようなイメージがあるかもしれませんが、実際はワイワイとガールズトークを織り交ぜて楽しみながら料理の知識とテクニックを身につけられるカジュアルな場だということを発見したヨーコです♪
いきなり結婚というハードルではなくても、大切な人においしい料理をつくれるようになる--そんな気持ちで楽しみながらレッスンするのもアリですね♥


■キャンペーン応募期間■
2011年4月14日(木)から2011年5月9日(月)まで
当選発表、賞品発送は2011年5月下旬頃を予定しております。
■応募方法■
応募フォームからご応募ください。
■賞品■
抽選で合計53名様に『オーストラリア産マカダミアナッツ』などステキなプレゼント!
※賞品は店頭販売されている商品とは異なる場合がございます。
■抽選■
厳正なる抽選の上、当選者を決定させていただきます。ご当選の連絡は、ご応募いただいたメールアドレスに、メールにて当選通知をさせていただきます。当選通知後、期間内に賞品発送に必要なお名前・住所・電話番号などをご返信いただきます。当選者のお名前、ご住所などは公表いたしません。
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